こんにちは。ヒーリングセオリー・癒しの専門家、山田和魅(かずみ)です。
「抱っこしても、あやしても、泣きやんでくれない」
「私ばかり、この子に泣かれている気がする」
そんなふうに感じて、自分を責めてしまうお母さんは少なくありません。
今回は、我が子に泣かれてばかりで苦しくなっているお母さんへ、赤ちゃんが泣くことのスピリチュアルな意味をお伝えします。
読み終えたときに、赤ちゃんの泣き声が少し違って聞こえてきますように。
我が子に泣かれてばかりで、
つらくなっていませんか?
赤ちゃんが泣くたびに、「私の何がいけないのだろう」と胸が苦しくなる。
周りのお母さんは上手にあやしているように見えて、自分だけがうまくできていない気がする。
そんな毎日が続くと、赤ちゃんの泣き声を聞くだけで、体がこわばってしまうこともありますよね。
まずお伝えしたいのは、その苦しさは、あなたがこの子と真剣に向き合っている証だということです。
赤ちゃんは、
2つのことを
泣いて伝えています
スピリチュアルな視点で見ると、赤ちゃんは泣くことで、2つのことを同時に表現しています。
① 赤ちゃん自身の欲求
お腹がすいた、眠い、暑い、抱っこしてほしい。言葉を持たない赤ちゃんは、泣くことで自分の欲求を伝えます。
② お母さんが表現できなかった気持ち
もうひとつは、お母さんの中にある、まだ言葉になっていない感情です。
赤ちゃんは、お母さんの感情と、自分の欲求の両方を表現しているのです。
気持ちを表現できないまま、
育児が始まったお母さんへ
我が子に泣かれてばかりのお母さんは、自分の気持ちを表現できないまま、出産を迎えた方です。
不安だった。怖かった。寂しかった。本当は誰かに聞いてほしかった。
そうした気持ちを、言葉にできないまま赤ちゃんを産むと、赤ちゃんがお母さんの代わりに、その感情を泣いて表現してくれます。
出産したら、ご自身に向き合ってインナーチャイルドを癒す時間は既にありません。
そこで、名案があります。育児を利用してしまうのです。
子育てをしながら自分育てをする、という観点を持つと、毎日が「自分育て」になるのです。
誰かに育ててもらうのではなく、自分で自分の脳、心を育てることができるというビッグチャンスなので、諦めずに我が子を育てる先輩気分になって、喜びや悲しみを謳歌しましょう。
赤ちゃんは、
お母さんを責めて
いるのではありません
ここで、ひとつだけ大切なことをお伝えします。
赤ちゃんは、お母さんを責めて泣いているのではありません。
お母さんが言えなかった気持ちを、代わりに声に出してくれているのです。
それは、お母さんと深くつながっているからこそ、できることです。
泣かれることは、あなたが母親として足りないという意味ではありません。
お母さんができること
産んだ人は育てる力がある。
これは、私が妊娠中に高次元の意識から聞いた言葉です。今でも忘れることができない「尊い言葉」。
だから、何も悲観せずに、「その日一日を子供と一緒に過ごすことの奇跡」を楽しむことが、明日への原動力になります。
別の言い方をすると、我が子を基準にして生活ができたらよくて、「こんなふうに育てたい」を手放すことです。
願望を掲げると、理想と現実のシーソーゲームに振り回されてしまい、心身ともに疲れ切ってしまいます。
まとめ
赤ちゃんは泣くことで、自分の欲求と、お母さんが表現できなかった気持ちの両方を伝えています。
泣かれてばかりでつらいときは、「この子は、私の気持ちも一緒に泣いてくれているのかもしれない」と思い出してみてください。
あなたとお子さんの毎日が、少しずつやわらいでいきますように。





