ハイブリットヒーリング
魂に感情を取り戻す【商標登録第6449562号】
〜〜令和5年11月7日・ただいま編集中〜〜
あなたの人生を好転させ、開いてゆくことをサポートをさせて頂くヒーリングです。ポジティブに新しい未来からのギフトを受け取ることができ、人生やお仕事、趣味にやり甲斐、生き甲斐を感じて頂くためのベース作りにぴったりです。
〜〜ただいま編集中〜〜
- 事前に行うカウンセリングの時から超高波動レゾナンスヒーリングとプロテクションが始まります。その中で安心した状態で、あなたの目の前にある不安やお悩みを聞かせていただく内に、 その奥にあった気持ちの蓋が徐々に浮き上がってきます。
あなたが気にしていない、解消していたと思い込んでいた感情が少しずつ出てきます。
- セッション当日は、まず、お茶を飲みながら当日のご様子や体調をお聞きし浮かび上がったお悩みやご心配なことを聞かせていただきます。
- セッション・ヒーリングは、カウンセリングでお聞きしたお悩みやご相談をベースにし、ハイヤーセルフ、スピリット達との共同創造で組み合わせながら進めて行きます。
- ヒーリングが起きてきますと、ほとんどの方がフラッシュバックが起きて驚くほど喋り始めたり、急に深いトランスに入り寝ているか起きているか分からない様な状態になります。
- 癒しの始まりにはこの様な状態になりますが、安心して心身を委ねていただく事でさらに癒されて変化が起きてきます。
- セッションから2週間アフターフォローをしていますので、安心して感じたことやご心配なこと、ご相談をして頂けます。
- 筋肉の張りや凝りは直ぐに効果を感じることが多いですが、感受性や気付き、嗜好の変化は数日経て徐々に感じることが多いので焦らずにゆったりとした気持ちで過ごして頂きながら変化してゆくご自身を楽しんでいただけます。
- セッションは、繰り返し受けて頂くことで、より深い気付きや日々の暮らしの中での感動を見つけることも増えてきます。
- 遠隔ヒーリングの場合にスピリットから受け取ったメッセージがある場合は、セッションの翌日にメール又はラインでお知らせいたします。
- 食欲が安定しストレス解消的な間食が減ってくる。
- 人生に現実味を感じ、本当にやりたかった事に気付き始め行動する事に自身がつく。
- 選択する事に迷いが減ってきて時間にゆとりが出来、時間の感覚が変わってくる。
- 人間関係への悩みから解放され職場でのストレスが減る。
ーーーー頂いたご感想ーーー - 同時に家族の感情も浮上し、一緒に過去のわだかまりについて向き合えるようになり家庭の空気が落ち着いた。
- 子供の頃に言えなかった感情を、認知症の母親に言えた。母親の方から『今まで本当にありがとう』と言われ驚いた。母親の笑顔が増えた。
- 上司からいつも怒鳴られ、完全に自信を失っていたがこのワークを受け始めて上司優しくなり明らかに自分に対して言葉使いが丁寧になったので、自分から意見や気持ちを伝えられるようになり、
昇格もした。 - 急に給料がベースアップし、パソコンも与えられ驚いた。
- テキストを使って感情に向き合う途中で、
過去世が登場し今世の母親がその当時深く自分に関わっていたこともわかり、
本当に驚いた。今まで数十年も国内海外に答えを探し求めたが
この苦しさが見つからず絶望に近い思いだったので、
こんなに深いところまで
しかも自分の顕在意識と潜在意識の両方を使ってたどり着き
納得できて、本当によかった。信じられない思いです。 - 成人した娘の恋愛が気になって仕方がなく、止めようとしても止められず、娘からも嫌がられていた。馬鹿馬鹿しいと思いつつ娘に干渉してしまい自己嫌悪になる。その原因の元になる事象がはっきりとわかり感情が蘇り、声をあげて暫く泣き崩れました。
しっかり感情を味わい、今後の人生設計に活かしていけ、本当にこんな展開になるとは驚きが止まりません。 - ず〜っと『嫌』が言えなかった原因が、父親の浮気に対する感情が残っていた。その奥に潜んでいた感情は幼少期に父親から認めてもらえず劣等感が見つかり、その奥に自分でも信じられないほどの『怒り』が潜んでいました。怒りはいけない、と思い込んでいたので安心できるこのワーク通じて
思いっきり亡くなった父に感情をぶつけました。その直後から、
自分の気持ちが身体の症状となって現れることがわかるようになり、相手に対して適切に『断る』ことができるようになり、芯から自分を信頼できるようになった。 - このワークが終わって数ヶ月した頃、突然涙が止まらなくなったので、自分で最初からこのワークを取り組んでみたところ、奥から父親に対しての『怒り』が湧き上がってきた。まさか、自分の奥に『怒り』があったとは信じられない思いでした。思い切って感情を味わってみると、
自分が乳児の時にベットに寝かされていた情景が浮かび上がりとても寂しい思いをしていました。
私は『自分は要らない子だ』をその時思ったようです。寂しさの次に、自分を一人ぼっちにした『父親』に対して怒りが湧いていたことに気がつき思い切ってその感情を味わってから解放しました。
このワークは自分で取り組めるので今後もチャレンジしてみます。
〜〜ご感想が多いため、編集中〜〜