こんにちは。山田和魅です!
今回はレゾナンスクラス4回目ー3の様子を書いてみます。
お題:実体験から見る鏡の法則
目次
鏡の法則って何?
2006年に出版された有名な本
とても読みやすい本なので
買ってみたいと想う人にはベストな
お悩み解決本です。
→ 買ってみたいと思える人向けです。
傷深い人には
ノウハウ本を読んでも解決しません・・・。
その理由はですね、
鏡とは一体何なのか?
そもそも
お悩み深い人がどんな意図で
毎日鏡を使っているか?
そこから問い直す必要があるからなのです。
今回のクラスで学んだこと
みなさんに取り組んでもらった課題
↓ ↓ ↓
辛い目にあった、
嫌な気持ちにさせられたこと
- 小姑に酷いことを言われて
心臓が痛くなるほどショック - 無神経に、意見を押し付けてくる
- 厳しすぎる躾で深く傷ついて
未だに思い出す事が困難
本当に大変な事なのですが、
まだ取り組みやすい。
今回、解決したいお悩みの一つに
子供が通う学校の先生(男性)が女子中学生に手を出して逮捕されたんです。
もう、怖いし気持ち悪くて・・・
はい、あなたにも同じ特徴があるんです。
鏡の法則です!
とはいかないのですね。
本当の技術が必要な場面
これが、ノウハウ本を読むだけでは
うまくいかない典型例なのです。
クラスの中では
丁寧に段階を踏んで鏡となる特徴に
迫っていきます。
あっちゃ〜、納得するしかない!
と思った瞬間に、
受講生さんの腹痛が消えました。
まとめ
鏡の法則というネーミングにとらわれると
かえって傷を深めてしまったり
心の壁を分厚くしてしまいます。
焦らずに、
信頼できる先生に手解きを受けることで
な〜んだ!そういうことか!
私にもあったわ〜その特徴\(^ ^)/
となりますよ。