レゾナンスレイキの由来
レゾナンスレイキという名前は西洋レイキティーチャーとしてレイキの伝授をさせて頂いている山田和魅がつけたネーミングです。その由来をお話ししたいと思います。
レイキは伝授すれば、伝授を受けた人のエーテル体をレイキエネルギーが自動的に流れ、必要な量が対象へと流れる。安全で便利なツールです。
臼井甕男氏が臼井靈氣療法の軸にしている「安心立命」の元になる「五戒」をより深く探求し、西洋レイキの寛容さを尊重しながら、レイキヒーラーの個性とオリジナルな実践の在り方を優先しています。
個々の心の持ち方を大切にし、家族や友人、自分自身に健やかな毎日を与えるられるようにと言う思いで「共鳴」という意味のレゾナンスをつけました。
レゾナンスレイキ伝授集中講座
西洋レイキをベースにしたレゾナンスレイキのディグリー(レベル)は3つのステップと、ティーチャー2ステップで構成されています。
朗らかに極めていくレゾナンスレイキは、ロイヤリティ制はありません。
靈氣、レイキ、reikiを極めつつ、直感に従って生活やお仕事、人間関係改善に取り入れて頂き、満ち溢れるエネエルギーを活かした暮らしを提唱しています。
ファースト(1st)ディグリー
- エネルギーヒーリングの習い始めとして一番大切な心得、招福の秘法を学ぶ
- 感情の取り扱い方についてティーチャーから講義とセッションを受ける
- 滞った生命エネルギーを手早く活性化する呼吸方法、所作を習得する
- エーテル体を感じることができる
- セルフケアの一つとしてレゾナンスレイキの習慣が身に付く
- (無料)練習会に参加してセルフケアを忘れない習慣が身に付く
セカンド(2nd)ディグリー
- エーテル体に触ることで体から発するSOSを感じ取ることができる
- 症状、用途に合わせてエネルギーを使い分ける技術を身につける
- 西洋レイキシンボル、マントラの伝授と響かせ方を習得
- 遠隔ヒーリングの習得
- 上級練習会に参加してヒーリングの奥義を深めることができる
サード(3rd)ディグリー
- レイキ練習会を開催する心の在り方を学ぶ
- 求めている人や困っている人にレイキを流す時の心得
- 上級練習会に参加してヒーリングの奥義を深めることができる
ティーチャー1(アシスタント)
- レイキを普及することができる
- レイキセミナー開催し、レイキ体験会、レイキボランティア会を開くことができる
- 安心立命の境地を体現する
ティーチャー2(マスター)
- レイキ伝授、指導、練習会ができるようになる
- 後輩や先輩と交流を図り、人間性を磨きながら手技無しでのヒーリングができる
- 集客することができる
レゾナンスレイキ
靈氣(レイキ)とは 靈氣の「靈」は自然の摂理を尊み活かしながら暮らす生き方、その在り方そのものです。「靈」という漢字は、作物を育て全ての生命を育む水をもたらす...